飯島サンタがやってきた!

皆さんこんにちは。
1年4組担任の神谷です。

冬休みに入りましたが、1年生は今日まで冬期補習を行いました。
そんな冬期補習ですが、今回の1年生数学科(森永・神谷)は計画段階からこんな話をしていました。

森永「3日間しかないけど何か面白いことやりたいよね。」

神谷「確かに、普通に2学期までの復習をやるだけじゃつまらないですよね。」

森永「せっかく愛教大も近いんだし、来年からスクールも始まるから、少しずつ『大学の授業』というものにも触れさせたいなー」

森永「そうだ!飯島校長に補習をやってもらおう!!」

そんなこんなで、今回の数学の補習では、愛教大の教授でもある飯島校長にお願いをし、授業をしていただきました。

授業は26日、27日の2日間を2クラス合同で計80名の生徒を対象に、飯島校長に合計6時間の授業をしていただきました。
また、28日(本日)は1クラス毎の授業展開で、北河教頭にも協力を仰ぎ、森永・神谷と総動員で授業を行いました。

内容は次の3つです。

1 「変化」に注目し、観察・予測そして検証

2次関数のグラフの変化を予想させ、身体や紙面で表現したものを、Grapesという関数・グラフソフトを使って検証していく授業を行いました。

身体で2次関数を表現
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Grapesを使った検証
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2 「無限につくれる」ことを示そう

「3,4,5」のようなピタゴラス数を無限に作れるか?という問に対し、表計算ソフトのExcelを利用して規則性を探させ、本質的に「無限にある」ということを証明する授業を行いました。

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3 「いろいろな場合を調べる」そして「ない」ことの証明

「四角形の4つの角の二等分線によってできる四角形」はどのような四角形になるのか。またどのような四角形にはならないのか、ということをiPadを利用して実験・検証をしていく授業を行いました。

飯島校長の手がけた「GC」を利用した実験検証
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生き生きとした飯島校長
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生徒にとって、少し遅れたクリスマスプレゼント・・・
にはならなかったかもしれませんが、活発に活動する生徒や、授業後に飯島校長に質問をしに行く生徒の様子から、今回の冬期補習は意味あるものになったのではないかな、と手前味噌ながら思いました。

ご協力いただいた飯島校長、北河教頭ありがとうございました。

それでは皆さん、よいお年を!